本文へスキップ

安心で安全な,犯罪の少ない日本社会の実現を目指す

プロフィールprofile

経歴

年 月 所 属 事項
1982.3  関西学院大学大学院博士課程前期修了 修 士
1982.4  静岡県警察本部 刑事部 科学捜査研究所 技術吏員 拝命 技 師
1996.9  カナダ トロント大学 在外研修(3ヶ月間滞在) 警察庁技官
2001.1  関西学院大学大学院 博士(心理学)
2004.3  アメリカ国防総省主催 テロ事件の撲滅のためのポリグラフ検査者会議  (イタリア)
2005.3  マストリヒト大学 ヨーロッパへのポリグラフ検査導入会議  (オランダ)
2009.4  関西国際大学着任 教 授

研究テーマ

 大学院での修士論文のテーマは、瞬目反射と心拍率を指標とする先行刺激効果(prepulse inhibition)の研究で、生理心理学をバックグラウンドとする研究。先行刺激効果はのちに統合失調症の診断に使われるようになる

 科捜研に入った時点から、精神生理学的虚偽検出の研究を開始
   主な著書  生理指標を用いた虚偽検出の研究  単著 北大路書房
         Handbook of Polygraph testing  共著 アカデミックプレス
         ウソ発見     共著 
         犯罪に挑む心理学 共著
         犯罪心理学研究法 共著 福村出版

 他に、最近では
   プレイステーション VRゲーム時の生理反応
   ドラマ 鑑賞時の生理反応
   TV 「はじめてのおつかい」を見ている時の、感動の生理反応

取調べについては、捜査一課を中心とする捜査員から,日本の実務的手法を学び、犯罪心理学の知見と融合させる
 海外の犯罪心理学のデータは、必ずしも日本の実情にあわず、適用については懐疑的

特殊詐欺(振り込め詐欺)の研究

最近の研究論文

 中山誠 (2019) 探索質問法における非限定型項目の検討 応用心理学研究,44,153−151.
 中山誠 (2018) 模擬犯罪中の覚醒イベントがConcealed Information Test におよぼす効果
           応用心理学研究,44,1-11 
 中山誠 (2018)  ポジティブな動画が生理的活動にもたらす効果感情評価生理指標の関係
           関西国際大学研究紀要,19,7787
 中山誠・横川滋章・高岸幸弘 (2018) ロールシャッハ図版が皮膚伝導度反射(SCR)におよぼす影響
           関西国際大学研究紀要,19,125-135

研究業績researchmap

所属する学会
 日本心理学会
 日本犯罪心理学会
 日本応用心理学会
 日本生理心理学会
 関西心理学会
 Society of Psychophysiological Reserach
 International Organization of Psychophysiology
 American Polygraph Association

関西国際大学

〒673−0521
兵庫県三木市志染町青山1−18
代表電話 0794−85−2288
総務mail soumuka@kuins.ac.jp

入試 06-6496-4120