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安心で安全な,犯罪の少ない日本社会の実現を目指す

ポリグラフとプロファイリングpolygraph & profiling

実験装置 活動報告写真

 ポリグラフ
 心電図(タコグラフ)、皮膚コンダクタンス反応、呼吸運動を測定しながら、刺激呈示画面と実験参加者の挙動を同時に記録するポリグラフシステム各3台が実験室に備えられている。
 他に、プレイステーション4のVRを刺激として、バーチャル空間におけるヒトの生理反応の実験的研究も可能。
 また、最近は「感動したときの生理反応」について、テレビ番組や映画を題材として研究している。


実験参加者

活動報告写真

 実験参加者は本学の学生から、ボランティアで募る。 右の写真は測定用のセンサを実験参加者に装着した状態。


生理反応の記録

活動報告写真

卒業論文で測定した生理反応のデータ


地理的プロファイリング活動報告写真

 疑惑領域というのは、連続の空き巣や強制わいせつ事件などの発生場所を地図上にプロットし、その重心を求めて、さらに重心と各発生場所の距離を求めてその平均値を半径とする円を描くと、容疑者の生活拠点がその中に含まれるという説に基づいています。







バッファゾーン

活動報告写真

 犯罪者は、自宅から近すぎる場所では、目撃されるとすぐに身元が分かってしまう可能性が大きいので、犯行をやりません。しかし、あまり遠く離れた場所では土地勘もなく、逃走するときに行き止まりに入ってしまうような危険もあるため、遠からず、近からずの場所での発生が多くなります。右の図は、11件の強制わいせつ事件を繰り返したケースですが、赤いピンで示した発生場所の中で、全く発生のない場所があります。これをバッファゾーンと呼び、この中に容疑者の住居が存在している可能性が大きいのです。実際に捕まえてみると、容疑者の自宅はバッファゾーンの中に含まれていました。


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